株式会社ダイ精研(DSK)は、1983年の創業以来、精密コネクター金型及び金型部品の製造に携わってまいりました。一貫してお客様に信頼されご満足が頂けるサプライヤーとして努力しております。
「困った時のダイ精研」として、お客様第一を目指す私どもは、信頼される企業であるべく誠実に取組んでおります。
私どものお客様は世界規模での厳しい競争に曝されており、私どももお客様とともに勝ち残っていくには、世界一の品質・コスト・納期を達成していくように努力を継続していく所存です。
山形県東根市のDSK本社とフィリピンセブ島にある事業所(CMTI)を活用した高品質で低コストの金型及び金型部品の提供が半永久的にできますように連携強化を更に進めます。常にThink Change Studyを行動基本指針として挑戦し続けることで更なる発展を遂げてまいります。
個をつなぎ和をつくる(Connecting Dots and Create Happiness)を経営基本方針とし、これから展開する新しいDSKにご期待下さい。
代表取締役 秋山雅弘
1983年9月 | 創業 |
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1984年1月 | 株式会社ダイ精研として法人設立資本金4920万(本社/若木) |
1990年2月 | 神町工場新設 (神町西) |
1992年4月 | 神町工場 第2工場増設 |
1996年8月 | 神町工場 第3工場増設 |
1996年8月 | 本社工場移転 神町工場へ集約 |
1997年4月 | 株式会社弘前ダイ精研設立(資本100%出資) |
2000年8月 | 本社(神町西) 成形工場増設 |
2001年9月 | 海外進出 フィリピンCEBU CEBU MOLD TECHNOLOGY INC.新設(資本100%出資) |
2002年4月 | 資本金2500万増資 資本金7420万 |
2008年1月 | 株式会社弘前ダイ精研を吸収合併 ダイ精研弘前支店 |
2010年4月 | ダイ精研弘前支店廃止 |
自然環境を尊重し、環境に配慮した事業活動を通して持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
持続可能な社会を形成していくためには、有害化学物質の使用禁止を徹底すると共に、総廃棄物の削減に取組んでまいります。
地球温暖化防止のためには、可能な限りのエネルギー消費の節減等の努力を引き続き従来以上に推進してまいります。
当社が製品を納入いたしますお客様においても、当社の製品が、お客様の環境品質(有害物質含有等)を損なうことのない様、細心の配慮をしてまいります。
社長を環境統括責任者として、社内に環境管理組織及び運営制度を整備してまいります。